今日から新しく、このブログ「ゆるっと一歩の自由帳」をスタートすることにしました。

​まずは“なぜ私が今ブログを書こうと思ったのか?”というお話をさせてください。プロフィールでも触れましたが、ここまで来るのに、実に13年という歳月が流れています。

 

2013年、将来への不安と「自己投資」という名のムダ使い

 

​時計の針を13年前、2013年に戻します。

​当時の私は、「今の仕事をこのまま続けていて、将来家族を養っていけるのだろうか…」という強い不安を抱えていました。現状への不満と、未来への焦り。

そんな時に偶然ネットで目にしたのが「ネットビジネス」や「アフィリエイト」という世界でした。

​「これなら今の状況を変えられるかもしれない」

​そう思った私は、色んな情報を集め、いわゆる有料のノウハウや教材を思い切って購入してみました。
一つ買うと、なんだか自分が一歩進んだような気がしてまた次の教材を買う…。

​気づけば、あれこれ買い漁る「ノウハウコレクター」になっていました。
しかも最悪なことに、どれも買っただけで満足して、中身を見たら放置。

​現状を変えたいと言いながら、結局は「自己投資」という名前を借りた、ただのムダ使いをしていただけでした。

​「会社を辞めたい」
「でも、収入がなくなる恐怖には勝てない」

​そんな葛藤と、何も行動できない自分への自己嫌悪を抱えたまま、ただただ時間だけが過ぎていきました。

40代後半になって身に沁みた時間の重み

 

​そうして、何も変わらないまま13年が経過し、気づけば私も40代後半になりました。
​この年齢になってくると、若い頃とは違った意味で「時間の大切さ」がリアルに身に沁みるようになります。

​「あの時、何かしら(例えばブログとかを)細々とでも続けていたら、今頃どうなっていただろう?」

​そんな風に過去を振り返ることも増え、思うことは、

​「どれだけ考え込んでもダメだ」
「行動に移さなければ、絶対に満足のいく人生にはならない」

ということでした。

​頭の中で「あーでもない、こーでもない」と難しく考えて、結局面倒くさくなって何も挑戦しない。
そんな風に、これからの時間を過ごすのは、あまりにももったいない。

 

決意」はいらない。まずは1ミリとりあえず動く

 

​かと言って、「よし!人生を変えるために死ぬ気でやるぞ」みたいな熱い決意は、どうも自分の性に合わない気がしています。
大袈裟な目標を立てたら、また重圧で動けなくなってしまうのが目に見えているからです。

​今の自分にちょうどいいのは、もっとハードルを下げた言葉。

​「まずは、一歩」
​「とりあえず、1ミリだけ」
​「書けることから始めてみる」

​これくらいが、今の私には一番しっくりきます。

​だから13年という超ロングな助走を経て、今日こうして最初の1記事目を書いています。
サーバーを借りて、画面に向かって文字を打ち込んだだけでも、13年前の自分からしたら物凄い「1ミリの進歩」です。

​これから書いていきたいこと

​このブログ「ゆるっと一歩の自由帳」では、何かで大成功したライフハックではなく、40代後半の平凡な私が、日々の中で「1ミリだけ新しい行動をしてみる試行錯誤」を等身大で綴っていきます。

晩酌のお供にでも、ゆるっと読んでいただけたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。